安室奈美恵って母親殺されてるんだよな
殺され方エグいし
4: 風吹けば名無し 2013/05/21 20:53:59 ID:B2CZSi9N
歌手安室奈美恵(当時21歳)の実母(当時48歳)が義理の弟(当時44歳。安室の叔父にあたるが、安室の実母の再婚相手の実弟であるため、安室との血縁関係はない)に車で轢かれた後にナタで殴られる事件が発生。
実母は病院に搬送されたが午前11時50分頃に死亡が確認された。
殺害を犯した叔父は事件から4時間後に山中で死亡しているところを発見された。農薬による服毒自殺だった。
もうそんな前になるか
沖縄県大宜味村喜如嘉の道路上で実母と再婚相手の夫、二人が反対側に渡ろうとまず最初に横断歩道を渡っていた実母が突然やってきた義理の弟の乗る車に轢かれた。
それを見て驚いた夫が実母を助けに駆け寄ろうとした時に、再度Uターンしてきた義理の弟の乗る車が衝突。
夫は避けようとするがボンネットに伸し上げられ軽傷を負う。
それでも義理の弟の乗る車はさらにUターンしてきた為、夫はなんとか実母を車から引き離そうと近くにある電柱の影まで引っ張ってこれを回避しようとする。
しかし義理の弟は車を降り今度はナタのような物で襲い掛かって来た為、夫が近くに落ちていた鉄パイプで応戦。
周辺住民や親族が集まりだしてパニックとなり、義理の弟は再び車に乗りその場を逃走(以上後の夫会見談より参考)。
安室は慌てて自身の姉の元に電話をするも繋がらず、確認が取れないことに焦りと苛立ちで落ち着かない様子だったという。
・関係者から安室に事実がようやく知らされ、事件を聞き付け会場に殺到していたマスコミには主催者側からイベント中止を発表。
事件が大きく取り上げられ始め、TVでも一報を生中継した。
安室は全ての仕事をキャンセルし沖縄へ向かう用意をするが、航空チケットが修学旅行シーズンと重なりすぐには入手困難だった。
もしこの事件がなければ安室は20日に沖縄入りし、稲嶺惠一沖縄県知事(当時)を訪問する予定があった。
・捜査員が事件現場から5km離れた山中の農道で容疑者の車を発見。
中にいた容疑者の叔父らしき人物を意識不明のまま病院へ搬送、車内からは殺虫剤の粉末などが見つかった。
一人のカメラマンが安室の表情を撮ろうとかなり至近距離でレンズを向けた際には、SAMがそれを払い除けた。
安室は転倒もし、その後SAMに支えられながら声を上げて泣きじゃくっている様子が翌日テレビで報道された。
これ以降報道陣の前では一切涙を見せなくなった。
・搭乗した飛行機にも報道陣が多数いた為、航空会社側が気持ちを配慮して機内アナウンスにて取材規制を促した。
直接インタビューは無かったものの、小型カメラにより座席と着陸して降りるまでの一部始終がその後TVで放送されている。
・沖縄の病院で容疑者の叔父の死亡が確認される。
そして後に警察は自殺と断定する。
やっぱりマスコミって糞だわ
誰か記者の親が死んだ時カメラ持って追い掛け回してやれよ
人込みの中をパトカーに先導される形で警察署へと走らせた。
・警察署に到着後、霊安室にて安置されていた母と約5分の対面。
別室にて約25分、事件に関する説明を受ける間も安室は終始無言だったという。
・警察署を後にし、県内のホテルへ。
関係者によると安室は悲痛のあまり昨晩は一睡も出来なかったらしく、車から降りる姿はかなり憔悴しきっていた。
家の前にはスタッフの他にも多数の警備員が配置され、そして報道陣は家から50m以内立ち入り禁止と厳戒態勢の中、準備は進められた。
・実母の棺が実家に到着。
時を同じくして再婚相手の夫も到着、それに対しスタッフは当初、安室と会うのを遠慮してもらおうとしていたが、安室が家の前で悲しむ義父の姿をみるにみかねて家に招いたと言われている。
・仮通夜が始まる。
事務所関係者談によると、安室は母を呆然と見つめ続けた後に大粒の涙を流し、 そして白い布を手に持ち、姉と一緒にまだ母の顔に残るたくさんの傷、 そして薄く残る血の後を自分の頬を伝って母の顔にこぼれ落ちる涙で拭いていたという。
こんだけ悲惨なことを笑いにしたんか?
34: 風吹けば名無し 2013/05/21 21:04:33 ID:XdzV3a3w
転載元:http://www.logsoku.com/r/livejupiter/1369137159/
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有名人家族「骨肉の修羅」全真相(2)安室奈美恵 「親族が実母を惨殺」事件のトラウマ現場
1999年3月17日、沖縄県那覇市から北へ約90キロの場所にある国頭郡大宜味村。「長寿と癒やしの里」として有名なのどかなこの地で、惨劇は起こった。
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沖縄県出身の人気歌手・安室奈美恵(34)の実母・平良恵美子さん死亡の一報は、マスコミ各社を混乱させた。それは、あまりにもショッキングな出来事だった。
午前10時40分頃、自宅を出た平良恵美子さんと夫の辰信さんが道路を横断中に、いきなり車が突進し、恵美子さんをはねた。
その直後、車はUターンを繰り返し、何度も恵美子さんに向かっていった。転倒した恵美子さんを助けようと、辰信さんが近くの電柱の陰に隠そうとしたが、運転手はその電柱目がけて車をぶつけた。
車では致命傷を負わせられないと思ったのか、今度は用意していたナタのような刃物を持って、恵美子さんに切りつける。辰信さんが路上にあった鉄パイプで応戦していたところ、騒ぎを聞きつけた近所の人たちに囲まれたため、犯人は逃走した。
意識不明のまま救急搬送された恵美子さんだったが、同日午前11時48分、帰らぬ人となった。
その後、犯人の運転手は、近くの山中で遺体となって発見された。除草剤による服毒自殺だった。
なんと、この運転手は、殺された恵美子さんの義理の弟で、辰信さんの実弟・平良謙二だった。
当時、現場に駆けつけた記者が、匿名を条件に話してくれた。
「那覇から事件現場の大宜味村まで車で移動。国道に出ると前も後ろも明らかに報道関係者が乗った車が列を成していました。でも、この時点では詳細は何もわかっていませんでした。知っていたのは“安室のお母さんが殺されたようだ”ということだけでした」
殺害場所についても、わかっていたのは村名だけだったという。
「でも、大宜味村に着くと、現場はすぐにわかりました。村役場前の通りの電柱の周りに、血だまりが広がっていました。血痕というよりは、まだ生々しい液体でした」
それは、異様な光景だった。
「広い車道なのですが、車はほとんど通りません。現場に到着した時は、ヤジ馬的な人もいませんでした。付近の人に聞き込みを始めたのですが、ご老人ばかりだった。民家はうっそうとした木々の中にあって、壁に囲まれた沖縄独特の平屋が多く、庭には豚が飼われていました」
このような民家が並ぶ少し奥まったところに、安室の実家はあった。
「本土ならどこにでもあるような2階建の家だったのですが、この村の中では、ひときわ目立っていました」
事件現場を背にすると、恵美子さんが経営するスナックと、辰信さんの実家が経営する商店が左右に見渡せた。ほとんどが“平良姓”を名乗る小さな村に那覇から嫁ぎ、恵美子さんはどのような生活をしていたのだろうか。当時の取材で近所の主婦は、次のように 話したという。
「特別裕福な生活をしていたわけではないよ。娘たちも、よく遊びに来ていたしね。だけど、夫婦はよくケンカしてたよ。パトカーが来たこともあったくらいさ。そんな悩みを弟(謙二容疑者)が聞いてやってるうちに、ややこしくなったんじゃないの」
事件当日、急ぎ沖縄入りした安室の表情は動揺を隠せなかった。後日営まれた葬儀の際も、気丈に応対していたものの憔悴しきった表情だった。取材した芸能レポーターが語る。
「東京から多くのマスコミが沖縄入りしたが、一切取材は拒否。でも、事件が事件だっただけに“そっとしてあげよう”という空気だった。今でも、この話題を取り上げるのはちょっと‥‥という感じです。できれば、話したくなかった」
兄と一緒に歩いていた恵美子さんだけを執拗に追い詰めて殺害した動機は、いったい何だったのか‥‥。
「恵美子さんを巡る辰信さんと謙二との三角関係がこじれたなどと、さまざまな憶測が飛び交った。でも、やっぱり原因は“金”だったんじゃないかな。殺人とまではいかなくても、スターが出れば家族関係がおかしくなることは珍しくない。家庭問題で転落した芸能人もいた。それを考えれば、安室はよく立ち直ったと思う」(前出・芸能レポーター)
事件後、辰信さんは、
「弟は結婚したい相手がいたが、自分と恵美子が反対して、その女性は身を引いてしまった。その恨みかもしれない」
とコメントしたが、加害者が自殺したため、犯行の動機はわからない。真相は永遠に藪の中だ。
引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/6229544/