舞台化について「どうしても納得がいかない事があり、この場を借りて事実を お話したいと思います」と書き出し、土屋アンナが稽古を欠席し、そのため 公演中止になったことは事実無根であるとしている。
そして「これから、お話する事が真実です」とし、著書の舞台化を許可した認識がなく、記者会見の1週間前にそのことを知り、ただただ驚いたとつづっている。
その後、出版社の元担当と舞台の監督に会い事情説明を受けたが、路上ライブ時にあいさつし「自己紹介と今後何かありましたらよろしくお願いします」と言ったことが許可したことになっていたという。
その後は連絡もなく、「舞台の成功をみんなで祝うパーティー」の案内状が来て憤慨、土屋本人とも会い事情を話すと土屋も共感し“原作者が納得し、許可した舞台でないのなら、出演出来ません”と監督に伝えていた。
製作者側の公演中止の経緯について、デタラメと再度つづり「土屋アンナさんは、全くの無実」とし、「こんな発表の仕方はあり得ないし、大の大人が考えるような事では無いと思います」と怒りを込めて文章を終えている。
同舞台は8月6日から9日まで東京・赤坂の草月ホールで、16日から18日まで
兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホール・オクトで公演の予定だった。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/07/29/kiji/K20130729006320950.html
重大なお話!
http://ameblo.jp/sakura-smile-for-you/entry-11582675117.html
前スレ ★1=2013/07/30(火) 02:49:29.91
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1375155323/
関連スレ
【芸能】土屋アンナ舞台初主演作中止 言い分対立で法廷闘争も
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1375132681/
5: 名無しさん@恐縮です 2013/07/30(火) 19:08:27.54 ID:MTdTwozV0
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130730-00000019-modelp
8月に公演予定だった初主演舞台「誓い~奇跡のシンガー~」が急遽中止となった女優で歌手の土屋アンナ。30日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)では、騒動の“キーパーソン”となる関係者の新証言が明らかとなった。
同舞台をめぐっては29日、主催者側が土屋の稽古欠席を理由に公演中止を発表。しかしその直後、土屋の所属事務所が「事実無根の内容」と反論し、「原案の作者の方から『本件舞台の台本を見ていないうえ、承諾もしていない』という連絡があり、製作サイドに対し、原案の作者の方の固有の権利に万全の配慮を尽くすよう対応をお願いしておりました」と主張。さらにその数時間後、原案「日本一ヘタな歌手」の著者である車椅子シンガー・濱田朝美氏が「舞台化を許可した覚えはない」「土屋アンナさんは全くの無実」といった内容のブログを更新し、騒動は混迷を極めている。
「ミヤネ屋」はまず、舞台の主催者である演出家・甲斐智陽氏に直撃取材を敢行。甲斐氏は「許諾していないというのはありえない。それじゃなかったら舞台なんかやらないですよ」と話し、舞台化に至るまでの経緯を説明。甲斐氏曰く、4月に濱田氏とその弁護士、出版元の光文社の担当者を含めた4名で話し合いの場がもたれ、甲斐氏が企画書を提出した上で舞台化の許可を得たという。
濱田氏の主張に関しては、「何で『承認を得ていない』と今、濱田さんが言うのかわからない」とコメント。今月16日に開催された「舞台の成功をみんなで祝うパーティー」に来場した濱田氏の様子を「彼女はね、めいっぱいおしゃれしてきましたよ。非常に喜んでいたと思いますけどね。人生で最高の日みたいな顔して帰りましたけどね」と伝え、「(あのブログを)本当に本人が書いているのか?と思う。誰かに言わされているんじゃないか」と疑問を呈した。
さらに同番組はこの騒動の“キーパーソン”として、「舞台化の許可を得た」という話し合いの場にいた関係者を直撃。すると関係者は「(話し合いの時点では)『まだ台本も確定していない』ということだったので、こちらとしては『障がい者に力を与えるものであれば、舞台企画については異議はありません』と」と、話し合いの時点では濱田氏が舞台化を許可していたことを明かした。
濱田氏の“心変わり”のきっかけについては「たぶん(濱田さんが)土屋さんと話をした時に『台本が(思っていた内容と)違う』ということになったんでしょうね」と話した関係者。その後、濱田氏が「台本を確認したい」と希望したが、主催者側から台本の提示がなく、今回のトラブルに発展したという。
現時点では主催者と原作者の意見が真っ向から対立している。(モデルプレス)
土屋アンナ、舞台中止の主催者発表に反論……原作者も「アンナさんは全くの無実」
http://www.rbbtoday.com/article/2013/07/30/110319.html
モデルの土屋アンナが、8月6日から上演予定だった初主演舞台「誓い~奇跡のシンガー」が自身の稽古不参加が原因で急きょ公演中止になったとする主催者側の発表に対し、自身の公式サイトで「事実無根」と反論している。
29日、同舞台の公式サイト上に公演中止を知らせる謝罪文が掲載され、中止の理由について、「主役の土屋アンナ氏が公的にも私的にも何らの正当な理由なく無断で舞台稽古に参加せず(参加予定の稽古(本番直前の通し稽古を除く)8回中最初の2回のみ参加し,その後すべて不参加),専らそのことが原因で同公演を開催することができなくなりました」とした。購入されたチケットについては払い戻しに応じるとし、土屋に対しては、「社会人としての責任をお取りいただくべく,損害賠償訴訟を含む断固たる措置を講じる所存です」としている。
一方の土屋側は同日、公式サイト上で「舞台『誓い~奇跡のシンガー~』のホームページに掲出された『公演中止のお詫びとお知らせ』につきまして、弊社と致しましては、その事実無根の内容にただただ困惑しております」と反論した。
同舞台は両上下肢に障害を持つ濱田朝美さんの自叙伝「日本一ヘタな歌手」が原作。土屋によると、その原作者・濱田さんから「本件舞台の台本を見ていないうえ、承諾もしていない」との連絡があり、製作サイドに対し濱田さんの権利に万全の配慮を尽くすよう対応を申し入れていたところに、突然、一方的に公演中止の決定と損害賠償請求の書面が届いたという。土屋側は、現在事実関係について早急に調査し、しかるべく対応するとしている。
また、原作者の濱田さんも29日深夜に更新したブログでこの件について言及。主催者側の発表について、「その発表は、全くの事実無根です」とした上で、今回の舞台化について事前の連絡や濱田さんの許可もないままに話が進んでいたことを明かし、不快感をあらわにした。また、今回の土屋の一件に関しては、「私はそこで今までの経緯をお話しし、舞台に関して困惑している事を打ち明けたところ、土屋さんも共感して下さり、協力して下さる事になりました」「原作者が納得し、許可した舞台でないのなら、出演出来ません、と伝えたそうです」と経緯を説明。「土屋アンナさんは、全くの無実です。ただ、私のために監督に伝えて下さっていただけなのです皆さん、どう思われますか? それでも土屋アンナさんが悪いということになりますか?」と呼びかけている。
「誓い~奇跡のシンガー」は8月6日~9日に東京公演、16日~18日に大阪公演を上演予定だった。
監督「おいすー」
原作者「こんにちは初めまして」
↓
原作者知人「あんたの自伝舞台化されるってネットで見たよ。おめ」
原作者寝耳に水、激おこ
↓
監督「台本?見せてないよ、だって見せてって言われてないしwww」
↓
元担当「監督を宥めて今度近いうちに舞台の台本を見せるからそこで舞台化の許可を正式にして欲しい。」
原作者おk
↓
1ヶ月経過
↓
後日、原作者の元に舞台の成功を祝うパーティーの招待状が届く
↓
7月16日監督・元担当と話し合うため原作者パーティに出席
アンナ「台本見た?あんなんでいいのwww」
原作者「実は許可してないんです」
アンナ「え?なにそれこわい」
↓
台本送らず毎日のように同意書にサインするようにと言う内容の電話ばかりかける
↓
7月27日付近原作者に台本が届く
自分の作品とは別物になっていて原作者愕然
↓
原作者「台本見た、なにこれ酷い、無理」
アンナ「え!許可してないの?こんな舞台降りる」
製作会社「訴えてやる!」
原作者完全スルーして甲斐の儲け話にのった光文社もねえ
どの時点で光文社に甲斐が近づいたかわからんけど
そもそも映画の企画だった事を原作者未だに知らないであろう事がカオスですなw
原作者も損しないようにマネジメントに気を配ってりゃよかつわた
どちらの言い分も信憑性に欠けるがまあ著作権侵害の問題があるから、舞台なり2次使用やりたいならちゃんと契約書作りなさいってだけの話
一方、土屋アンナは事務所通して契約書作ってるはずだからいくら言い分に男気があっても法的に分が悪いので、制作サイドから訴えられても当たり前。
この場合、原作者と制作サイドの間の問題と土屋アンナは分けて見るべき
個人的には土屋アンナの男気を指示する
が、土屋アンナ擁護側、ちゃんと物事整理して擁護しろ
主催者側は契約書送った
原作者が納得できないからサインしなかった
原作者の許可無しに話を勝手に進めた主催者側の落ち度
わかるな?
瑕疵のある契約は無効
さらに、原作者の許可の無い舞台は著作権法に反するので、「公序良俗に反する契約は無効」の民法の規定によりぶ出演契約も無効になる
むしろ、著作権の侵害を知った上で舞台に出演するのは著作権侵害に荷担する行為
間違ってないやん
その後の実際の事が違うんだから、
降板したとしても、何も悪くないんだよな土屋は。
制作者が契約内容を勝手に変えたんだからw
アンナつか原作者も軽率だったな思う
それとこれとは別問題つか、闘い方ってあるわけでさ
演者はある意味無関係だし責任を負う必要もないしさ
甲斐の言い分のどこを信用出来るのでしょうか。
「俺は何十本も舞台やってんだ、許可くらい取ってある!」
って息巻いてたけど、原作者に同意書送ってしつこく電話攻撃してるって事は
許可取ったという認識は無いって事だよねw
とにかく甲斐と出版社が糞過ぎる
この機会に徹底的に叩いて
この業界の膿を出した方がいいんじゃね
誰も味方しないし信じないよ
今まで知らなかったわ
ヤンキーって曲がったことは嫌いだから
土屋は男気?があったかもしれないが、契約上では問題があるかも
で、土屋が損害賠償請求された場合、そのお裁きは最終的に裁判所がするということでいいじゃないか?(2ちゃんで素人や、たとえ自称法律専門家がその是非を主張してもなんの効力もない)
まぁ、それを言っちゃおしまいだがw
薄気味悪い世界だわ
ある意味「先生」でもあるからね
自分とこの役者を呼び捨てにしたりは珍しくない
そのかわり親代わりかってくらいに面倒みたりするもんだけどね
最近はもっとドライな関係が多いかもだけど
甲斐氏は搾取するばかりみたいだけどね
土屋アンナが弱小事務所だから押しきれると思ったんじゃない?
んで、濱田さんが援護射撃をするとはまさかの事態だったと
全て収まるって思ったわけじゃなくて
お前さえいらんことせんかったら原作者なんか適当にごまして公演出来たのに
っていう恨みからじゃないかな
許可とれないから舞台出来ない
でも金で困る
じゃあ悪そうなツラしてる主役を先に訴えて補完しよう!
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1375178733/