創立25周年の裏面史 浜崎あゆみ、華原朋美、安室奈美恵…
エイベックス社長 松浦勝人「女とクスリ」
「50億のキャッシュがある」 「肉欲まみれのシークレットパーティ」
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3024
2: 16文キック(芋) 2013/08/21(水) 10:31:55.31 ID:XqlLo5FcP
http://ch-2.biz/img/news_887.jpg
<内容(一部のみ)>
・松浦勝人のプライベート・バー(呼称「並木橋」)(現在は閉鎖)は渋谷区東にあった
・通称”並木橋”は東京で最もセレブが集まる秘密クラブだった
・華原朋美 は以前 ”並木橋”内で全裸徘徊していた
・「小室の彼女をヤッてやったぜ」(松浦 と 千葉(エイベックス・グループ・ホールディングス副社長))
・音楽業界では 松浦勝人と浜崎あゆみ が恋人同士だったことは公然の秘密
・浜崎あゆみ はかつて中洲のクラブで働いていた、当時 松浦氏以外の男性とも二股交際
<全盛期 小室哲哉のシークレット・パーティ>
・常連:TRF globe 安室奈美恵 浜崎あゆみ 華原朋美 HIRO(EXILE) ~etc~
・場所:小室が借りていた 港区芝 にある高級マンション内
・「小室さんはいつもラリっていましたね」(パーティの常連)
<安室奈美恵 と SAM との結婚>
・小室哲哉のシークレット・パーティ がきっかけ
・バスルーム内で半裸の安室を羽交い絞めにしているSAMが目撃される
・後に安室 と SAM は”できちゃった結婚”
<hitomi>
・エイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役CSO 千葉龍平 の愛人だった
<ドラッグ 薬物>
・松浦勝人 は 大麻 コカイン MDMAなどを常習 / ・”専務”当時 松浦勝人 は社内でも大麻のようなものを吸引
<沢尻エリカ>
・「松浦さんと一緒にハーブ(のようなもの)を吸った」(avex側は事実無根と否定)
<松浦勝人 語録>
・「金は腐るほどある」「女にも不自由したことがない」
・(自分のことを)「暴走族上がりの不良」
・「かかってこい。俺がぶっつぶしてやる」(松浦氏の口癖)
・「ふざけんな。なめんじゃねぇぞ」(松浦氏の口癖)
・「ヤクザだって警察だって、どうにでもなる」(屈強なボディガード帯同)
追記
浜崎あゆみや安室奈美恵ら数多くの人気アーティストを抱え、EXILEの楽曲の販売を手掛けるレコードレーベル・rhythm zoneなどを擁するエイベックス・グループ(以下、エイベックス)。その持ち株会社であるエイベックス・グループ・ホールディングの代表取締役社長・松浦勝人氏といえば、貸しレコード屋のアルバイトから始め、1988年にエイベックスを設立し、同社を東証一部上場の一大エンタテインメント企業へ育て上げた経営者として、その立身出世のエピソードや仕事哲学がメディアに取り上げられることも多い。
また、松浦氏は、鳴かず飛ばずだったアイドル時代の浜崎あゆみに目をつけ、社内の反対を押し切り会社として大々的に売り出し、トップアーティストとして開花させるほか、音楽プロデューサー・小室哲哉とタッグを組み、1990年代にはtrf、globe、安室奈美恵、華原朋美らをはじめとするいわゆる“小室ファミリー”を大ブレイクさせるなど、プロデューサーとしての手腕への評価も高い。
そんな松浦氏の薬物使用疑惑と、派手な“女性交遊”生活について、本日(8月21日)発売の週刊文春(文藝春秋/8月29日号)が報じている。
同誌記事によれば、松浦氏が以前住んでいた南青山の地上3階・地下1階の大豪邸で頻繁にパーティが開催され、松浦氏はいつも地下1階のダンスクラブで酒を飲むと2階のベッドルームの女性を連れ込み、行為が終ると部屋の外に置かれた特等席のソファで大麻を吸うのがパターンだったと語る、元パーティー常連の証言が紹介されている。
また、「松浦さんが常習的に大麻を吸っていることは社内では有名でした」という元エイベックス社員の証言のほか、松浦氏が以前所有していた“秘密クラブ”で、当時小室哲哉と破局したショックのせいか、薬物服用で完全に酔った状態でフラフラと全裸で徘徊する華原朋美を、松浦が指差しながら「小室の彼女をヤッてやったぜ」と自慢する姿を目撃したという衝撃的な証言まで掲載されている。
これらの情報の真偽は定かではないが、こうした報道が大きくなされた背景について、芸能業界関係者は次のように語る。
「音楽業界におけるエイベックス、ひいては松浦さんの影響力が弱まってきたことがあるのではないでしょうか。浜崎あゆみや小室ファミリーなど、過去には松浦さん自身が目のつけたアーティストが数多くブレイクしました。しかしここ数年、松浦さんを中心に同社が大々的に力を入れたgirl next doorやDo As Infinityなどが売れず、同社からブレイクできた新人が出ていない。松浦さんの目利き力、プロデュース力も、もはや陰りを迎えたという見方が多いのは事実です」
こうした声は、ほかの芸能業界関係者からも聞かれる。
「最近、“おバカキャラ”でプチブレイク中のタレント・光上せあらは、エイベックス在籍中に“第2の倖田來未”として同社と松浦さんが全面的にプッシュし、パーティーの席では常に松浦さんの隣で“大型新人”として紹介されていたものの、デビューシングルがわずか500枚しか売れなかったというエピソードを、テレビ番組内などでよくネタにしています。しかし、これほど表立って同社や松浦さんの実力を否定するような話がされるなど、少し前では考えられないことでした。それほど彼らの影響力が弱まってきたということでしょう」
また、テレビ業界関係者は「男性アイドルを発掘するジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の眼力、美少女タレントを発掘するオスカープロモーションの古賀社長の眼力と並び、松浦さんのアーティストを発掘する眼力には定評がありました。いまだに第一線でその手腕が衰えない前の2人に比べると、ここ数年の松浦さんには力量の衰えを感じざるを得ません」と解説する。
今回の文春の報道に対し、エイベックス、そして松浦氏はどのような対応を取るのか? そして同社は再び、音楽業界における存在感を取り戻すことができるのか? 今後の動向が気になるところである。
(文=編集部)
http://news.livedoor.com/article/detail/7972140/
3: フランケンシュタイナー(茸) 2013/08/21(水) 10:33:05.53 ID:aAHrPAH30
よくみるとコラじゃねーか
・「かかってこい。俺がぶっつぶしてやる」(松浦氏の口癖)
・「ふざけんな。なめんじゃねぇぞ」(松浦氏の口癖)
・「ヤクザだって警察だって、どうにでもなる」(屈強なボディガード帯同)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あのチビスケが粋がってるとこ想像するとまんまコントだな、
相手も吹き出すの堪えるのに苦労したろうにw
小室と全く同じじゃん
押尾が殺した女のヤサから大量のコカとの関係は?w
まぁ、朝鮮薬利権はかなり追い詰められてるよなw
なんとも胡散臭い
あと竹中平蔵の子分の岸博幸が特別顧問ってのも加えて
連合関係じゃ石元太一を芸能デビューさせようとしてたよな
なんかもう開き直って
それくらい音楽業界はクズ勢揃い
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1377048690/