金融庁検査への対応と伊勢島ホテルの経営再建という二つの大問題に、「鬼にでも悪魔にでもなる!」と言い放つ半沢の活躍が気になる第7話の見どころを、名シーンとともに紹介する。
第7話は、金融庁検査への対応と伊勢島ホテルの経営再建という、二つの大きな課題を突きつけられた半沢(堺さん)が、ホテルが200億円の融資を得るために、
資金運用による損失の事実を隠蔽(いんぺい)する工作を行ったことを突き止め、その黒幕を探し始める。それと同時にホテルを救い、東京中央銀行が金融庁の検査で巨額の引当金を積むことを避けるために、
ホテルの聖域とも言われる領域に手を付けることを湯浅社長(駿河太郎さん)に進言する……という内容。
今回直接対決するのは、金融庁検査を先頭で率いる片岡愛之助さん演じる黒崎だ。大阪西支店へ国税局査察部統括官として査察に入っていた黒崎は、国税局から金融庁に戻り、
東京中央銀行に対する検査の主任検査官として任命され、半沢の前に立ちはだかる。検査の手は半沢の自宅にまで及び、上戸彩さん演じる半沢の妻・花も巻き込まれることになる。
果たして、ホテルを再建する切り札は見つかるのか。予告編では、父の敵でもある香川照之さん演じる大和田常務に土下座をしようとしている場面もあり、展開が注目される。
ドラマは、小説「下町ロケット」で直木賞を受賞した作家の池井戸潤さんの人気小説「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。
銀行に入ったら一生安泰といわれていたバブル期に東京中央銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描く。
視聴率は、本部の営業第二部次長に栄転し、舞台を東京へ移した第6話で、平均視聴率は29.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、
瞬間最高視聴率は33.6%(同)とこれまでの最高を記録。同話は関西地区でも平均視聴率32.8%、瞬間最高38.6%と高視聴率を記録した。(毎日新聞デジタル)
http://mantan-web.jp/2013/08/31/20130831dog00m200022000c.html
http://video.fc2.com/content/20130825ae4R40Fc/&otag=1&tk=TVRBME9UazVPRGM9
半沢直樹 7話 動画
http://video.fc2.com/content/201309017DnRUaFc/&otag=1&tk=TVRBME9UazVPRGM9
351: ダイビングヘッドバット(北海道) 2013/09/02 00:22:37 ID:dhbP1qfe0
第一部大阪編(原作 俺たちバブル入行組)
中ボス…西日本スチール 東田 ラスボス…浅野支店長
東田と支店長は同じ中学、支店長が個人の株売買で損失を出し東田にすがる
2人で計画倒産も目論み、銀行から金を騙し取るも板橋、来樹の裏切りにより半沢に証拠を握られてバレる
支店長は出向。半沢は支店長の不正を刑事告訴しない代わりに本店の営業二部に栄転
第二部東京編(原作 俺たち花のバブル組)
中ボス…金融庁 黒崎 ラスボス…大和田常務
半沢が担当する経営不振のホテルチェーンの再建の案件で半沢を忌み嫌う黒崎が金融庁検査で東京中央の大和田、木下から銀行に不利な情報を貰いながら検査していたことが発覚
検査で半沢を追い詰めようとするも外資によるM&Aを提案した半沢に返り討ちにあう
大和田も妻の経営する会社の資金繰りのために不正に銀行の金を転貸していことが暴露て出向
しかしとにかく不正を追い詰める半沢のやり方に行内融和を目指す頭取が不信感を抱き半沢は証券子会社に出向する
劇場版 半沢直樹(ロスジェネの逆襲)
ラスボス…三笠副頭取 証券部部長伊佐山
IT企業の買収案件で半沢が出向した証券子会社と銀行本体がバッティング
構図的に銀行VS証券のアドバイザリー対決になるが銀行が担当する電脳雑技楽団に粉飾があったことが発覚し証券が勝利
三笠、伊佐山は電脳に出向、半沢は銀行の本店営業二部に復帰
来週も別に楽しみじゃなくなったな
半沢バブルも短期的なもんだった
やはり及川光博がリークしたであろう態度
何か盛り上がりに陰りが見えたな
リークした人がいるとしたら、貝瀬支店長か雑魚金庫開け係じゃない?
どう見ても、ミッチーが敵
ミッチーは相談には乗るが、味方になった描写は一度もないだろ
明らかにミッチーが黒幕すぎるのがバレバレだから、わざわざ半沢に「内部告発した人物に言っといてください、本当にいたのなら」みたいなミスリードを誘う発言させたし
先日「半沢直樹第6話」の中で
半沢が勤務する銀行頭取室まで続く廊下に
何故か朝鮮王朝時代?のどでかい人物画が飾ってあったらしい
歴史に詳しい人で、半沢を録画していたら確認してみて下さい
俺も気付いた
やっぱそうだったのか
あれは朝鮮じゃなくて清朝だと思うよ。
西大后の絵をちょっと変えてる。
あった
日本のじゃない人物画な
朝鮮のかどうかはわからん
同じ絵の人はいない。
椅子に座っているだけの人。
この構図は朝鮮王朝というのはどうか?
宗主国の中国の皇帝でも同じ構図の絵があるから。
中国の清とか明とかの絵画でもOKじゃないか?
赤い衣で龍が3匹は朝鮮王
なんとなくだけど服が男っぽくないから、婚礼服かなんかかな
http://img.news-us.jp/japan/gomi/BSkqCcZCEAA2r1A.jpg
http://img.epochtimes.co.kr/PEG/13508103563224.jpg
アレンジしすぎだけど膝にかかってる短冊状のものが、肖像画にも膝にかかってるものだと思う
あいつら普通に紫使うんだな、歴史認識大丈夫なのか
絶対に許される色じゃないのに
非現実的すぎて違和感だらけだな
うわぁ、これはひどい。
143: グロリア(三重県) 2013/09/01 22:46:31 ID:YbHpwC/N0
これマジ?
マジ
だがどーでもよくね
TBS社員は休憩にウンコを挟んで食べる
うん、じゃホットク
一気に密度がなくなってた
ミッチーが香川の手下だな
かいがいの別荘抑える時がミッチーの上司だったんだし
海外の所から告訴関係とか伊勢志摩ホテルのBBAと大和田常務が命令させたとしてもわかる気もする
Q「でも何故か、渡真利さんは実は敵側なのでは?という意見も多かったのですが…」
A 『きっとワタクシの容姿、もしくは過去の実績がみなさんをヒヤヒヤさせているのではないですかね(苦笑)。
友人にも「裏切るの?」って聞かれてますから。そのたびに「なんで俺、疑われてるの?!」と思っています(笑)。 』
A「渡真利さんの顔の広さや、銀行員としての夢などパーソナルな部分も出てきますね。」
Q『1話の冒頭の入行式で半沢たちに「プロジェクトファイナンスを担当したい」と語ったシーン。
また4話でティッシュボックスのマークのエピソードから実は転職を考えていたという、そういった点と点が繋がっていって、最終回に向けて渡真利も自ら動き出します!
内側でくすぶっていた情熱が再燃する渡真利、やっぱり根は熱いんですよ。後半戦は、熱さがポイントです! 』
ラスボスはモロ師岡だとな。
高視聴率なのも納得
こんな中途半端な時期にいきなり見て、すんなりドラマの世界というか設定に入り込める作りになってて、なんかすごいなと思った
近藤が敵役では話に深みが出ない
たしかに。
ババアと結婚したミッチーが、菅野美穂と結婚した堺を恨んでたとかかな?
原作者の今後のネタは見え見えだけど、それもまた期待しておくか
来週はIT企業の訴訟を古美門研介弁護士が救う
最終回は土下座の100倍返しで香川が帝愛にたいして焼き土下座する
だれか教えて?
200億程度の損ジャつぶれないでしょ
引当金が今まで貸し込んでた全額に掛かるからそれで自己資本比率が下がるんだろう。
で、公的資金注入という流れがまずいんじゃないのたぶん。
ドラマ中ではそんな説明になってるけど
本業黒字で1回特損出しただけの企業がいきなり破たん認定とか
引当金1000億程度でメガバンクの経営がどうこうとか
有り得ないけどな
二部は半沢が何とかしないとホテルも銀行も大変なことになるはずなのに
倍賞や香川があからさまにその邪魔をするような言動が理解できない
大和田は金融庁検査で頭取の首が飛べばいいんだよ。
BBAは大和田にうまいこと言われて乗せられてるだけで大和田の中では
金融庁検査で頭取の首が飛べば後はどうなってもいい。潰れてもね。
ここまでの感じだと
一回大きなトラブル起こして創業者一族を追い出すのが目的だからだな
でもホテルを潰してしまっては意味が無いし、大和田常務の銀行内の立場が悪くなっても困るので
ギリギリの線を攻めてる感じ
その辺はまあわかるよ
大和田常務は頭取失脚で頭取の椅子が目論見でBBA専務は伊勢志摩ホテルの社長の椅子が目論見ならあの二人の取引は納得できる
ドラマがネットでも受けたのは、キャストと啖呵が受けたのであって。
サラリーマンの溜飲を下げるという理由。
実は半沢は負け知らずの弁護士で、必要な証拠集めの為に、銀行員に成りすまし銀行に潜入していた
リーガルハイのステマ乙
333: ナガタロックII(愛知県) 2013/09/02 00:05:24 ID:Ur6Bn4FYP
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1378040482/