峯岸と指原で許される度がこんなに違うのは、
指原はラジオで秋元に処分を言われる前、やめることを覚悟してたと思う
それでHKTに左遷になって、
まだそこで頑張ってる
峯岸は指原の事件を見て、自分のスキャンダルがそれより悪質だから、
レッドカードもんだってことがわかったんだろう
だからとにかく反省の態度を見せようと、
女の武器の髪の毛をばさーっと切って見せたわけだけど、
これ完全にメンヘラ女の発想なんだよね
手首切って私はこんなに傷ついてるの
だからこれ以上私を責めないでって
ヲタはそういう構ってちゃんって一番嫌いな人種じゃん
で髪切るまでした女をさすがに脱退にはできず、とりあえず研究生に降格
(平嶋は同じ理由で脱退になってるのに)
んで半年で正規メンバーに復帰したどころかキャプテン就任
いくらなんでもおかしいでしょ
3: 名無しさん@実況は禁止です 2013/08/25 04:44:06 ID:6kPkwWR40
というかスキャンダルをネタにして
峯岸より深く罪を刻んでるけど
指原は今もアンチに攻撃され続けてるぞ?
また、峯岸にも未だにファンはいる
単純に指原には昔も今もファンが大量にいて、
峯岸にはそれほどはいないってだけのことだろう
スキャンダル起こさなくてもアンチは常に叩くし、ファンは元々怒ってはいない
だから、許してないと思ってるのは単にアンチの声が大きいってだけで、
指原も峯岸もなにも変わらんよ
事件が時間的に近いからアンチが調子に乗ってるだけ
スキャンダルをきっかけにアンチになったっていうならその通りかもしれないが
で、指原も峯岸も「チームのため」といいながらちゃっかりキャプテンや支配人になっている
まあ俺は他のアイドルに行くことにしたからもうどうでもいいけど
たかが半年で許されるわけないだろ
合意の上でセックスしてたんだろ
お ま え は
被害者ぶるんじゃねーぞ
指原はある意味被害者と言える
ネタにしてるがそれは自虐系のネタだ
決して相手を貶めるような行動はしていない
ただ違うのはグループへの貢献度と人気
同じようにアンチがいても守られ方が雲泥の差
他メンヲタからも人気ない峯岸など話にならん
指原が叩かれていた原因は
あくまでも運営からのごり押しなのに対し
峯岸はスキャンダル以前から
峯岸自身の人間性を叩かれていたからな
その差じゃないのかな…(´・ω・`)
・拭い去れない汚れたアイドルというイメージ
・一期生のブランドと坊主謝罪で解雇は免れるだろうというしたたかさ
・はやく復帰させたい運営のゴリ推しと予定調和
・そんな奴が後輩の指導に当たってるというおぞましさ
いろんな意味でアイドルとして見るにはもう耐え切れん。
そもそも研究生の肩書の時点でメディアに出てたしめちゃくちゃだね
スキャンダルしたもん勝ち
子供に見せたくないね
地道な活動を時間をかけて続けることによってでしかない。
それを、坊主にして一発逆転しようという考え自体が許せない。
そういう姑息なことばっかりしか考えてないんだ。峯岸は。
暴走気味に自虐的な事をやって許しを乞った事が駄目だったんだろうね
運営としては共に頑張った1期生で情もあり主戦力として気に入られているから
研究生に落ちたとはいえ
降格したのに研究生のリーダーと言う立場になり
少したつと選抜クラスの仕事はそれなりに復活して
色々と納得出来ない人が多いんだろう
犯罪でもなんでもないし、当たり前の事なんだよ。
そんなのは、ここの強烈なヲタでも頭の中じゃ理解している事項。
でもアイドルという偶像崇拝の範囲ではそれが許せないということだけ
いわゆるローカルルール違反に対してノーと言って騒いでいるだけ。
そこに丸刈りというリアルを持ち込んだ峯岸が違和感を持たれるのは当然かと
そしてそのリアルの根底にあるのが、今のこの地位(お金)を失いたくないという
見えすえた行動がヲタに見透かされたからこその違和感(嫌悪感)かと思う
こいつ反省してねんじゃね?という直感的な感覚は確信に変わる訳だ
それも指原で恋愛禁止で問題になったのに、知っててやった峯岸は確信犯
峯岸、すべて私が悪いと謝罪→現在進行系、合コン斡旋、白濱亜嵐との関係について説明なし処罰あり→研究生降格
菊池LOVELOVEプラクラ流出→謝罪→処罰あり→AKB追放されるも処分後数ヶ月でAKB復帰で再度チャンスもらう
オカロ広井王子スキャンダル→謝罪あり→処罰あり→キャプテン降格→三ヶ月でTV東京マラソン秋元特集くんでもらって美談→キャプテン三ヶ月で復帰→ユニット発表
米沢平嶋は現在進行系、水タバコ疑惑いかがわしいお店でラブラブ画像→謝罪あり処罰あり→辞退→総選挙で再度チャンスもらう
優子はウエンツ謝罪あり、処罰なし
合コン後秋元康からの擁護コメント発表→謝罪処罰なし
柏木は完全スルー沈黙→謝罪なし処罰なし
【運営圧力】
AKB柏木由紀の合コンに触れた記事が次々と削除される
指原は15歳、読者モデルと交際→謝罪あり処罰あり→博多移籍→個人仕事激減→博多仕事増加
大島は運営秋元メンバーからの擁護スルー
柏木はスルー圧力で記事削除
責任とったのは平島米沢オカロ峯岸指原菊池大場△
何もしなくても守ってもらったのは柏木大島のみ
最近は鬼頭宮澤もかな?
宮澤は上海行ったから責任とったね
責任とらず秋元に守ってもらい今の位置にのうのうといるのは鬼頭柏木大島のみ
指原にしても峯岸にしても、ある程度は仕様が無い・・・とは思う
(アイドルとしては大きな失点だが・・・)
その前提で、
指原:露見した時点で、少なくとも表面上は
どんな処分も受け入れるつもりとの姿勢だった
峯岸:坊主しかり、テリーへの子兎続投懇願しかり、
なり振りかまわず、辞めたくないという姿勢だった
と、露見直後の態度・姿勢の違いが大きい様な気がするなぁ・・・
もう恋愛禁止も何もないんだろうなと思うけどね
ついこの前文春ですっぱ抜かれて博多に行った子が1位で
お泊りしちゃった子が18位とか
恋愛禁止のグループとして考えたら本来は有り得ないから
引用元
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1377373175/
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http://www.akb48newstimes.jp/archives/31375646.html
↓
あたし諦めれん
ほんとにここまで好きになったのはじめてなの
こんなに同じ人のことずっと考えるのだって初めてだし
こんなに指原のこと好きっていってくれた人も初めてだし
エッチだってしたのにふざけんなよ!
元カレが告白「AKB48指原莉乃は超肉食系でした」
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1465
「初めて彼女の家に遊びに行ったとき、緊張のあまり、体中がかたまって顔を上げることもできず、ただ彼女の話に『うん、うん』と頷いていてばかりいました。指原は僕より一つ年下なのにマセていて、『何でずっと下見てるの?』『もっとこっち来なよ』って僕の手を自分の太ももの上におきました。”爆発”して、彼女を押し倒し、初めて彼女とキスをしました」
こう告白するのは08年から09年にかけて指原莉乃(19)と交際していたAさん。都内に住むジャニーズ系のイケメン学生だ。
6月6日、日本武道館で行われたAKB48の「第4回選抜総選挙」。その終了後に、小誌はAさんを都内某所でインタビューしていたのだが、後で判明するのは、フジテレビで生放送された「総選挙特番」の瞬間最高視聴率28.0%(ビデオリサーチ調べ)を叩きだしたのは、大島優子の第1位発表の場面ではなく、なんと第4位の「さしこ」こと指原が、壇上で普段通りの”ヘタレキャラ”を炸裂させていた瞬間だったことだ。
AKB担当記者が話す。「顔も、スタイルも微妙な彼女ですが、そこが、そもそもAKBのコンセプトである”フツーの女の子”に適っている。『自分はモテない』『かわいくない』と泣き言ばかりいうヘタレキャラは、ファンにとっても等身大。総合プロデューサーの秋元康さんにも推され、今年最も注目されているメンバーです」
昨秋からは「笑っていいいとも!」のレギュラーとなり、今年5月にはソロCDデビュー。地元大分市の観光大使にも就任している。
地元の同級生が話す。「さっしー(指原)は中学時代、吹奏楽部で学級委員もしてたけど、クラスの子とトラブルになって、よくトイレで1人で泣いていた。バスケ部にいた色白のぽっちゃりしたトンちゃんってあだ名の男の子とつきあっていたけど、万人ウケするタイプじゃなかった」
当時からアイドルに憧れていたという指原は、周囲に内緒でAKBのオーディションに応募し合格。中学卒業と同時に上京し、同じメンバーである北原里英や大家志津香らと集団生活を始めた。
「その後、母親が娘を心配したようで、追いかけるように上京したんです。すぐに母と娘で、中野区内のマンションで二人暮らしを始めました」(AKB関係者)
冒頭コメントの元カレAさんが指原と交際したのも、ちょうどこの時期。出会いは秋葉原にあるAKB劇場だったという。
Aさんが当時を振り返る。「僕は元々AKBファンで劇場に頻繁に通っていました。月8万円のバイト代をAKBにつぎ込みました。最初は別のメンバーのファンだったのですが、劇場で指原とよく目があって、”推し変(応援するメンバーを変えること)”しました。劇場でのイベントや握手会には参加して、名前を覚えてもらうためにファンレターを何通も書きました。そしたら08年の夏、僕のミクシィのHPに”指原の友人”と名乗る子からメッセージがきたんです。 『莉乃ちゃんのファンなんですか?わたしは友達だから莉乃ちゃんのアドレスを教えましょうか?』って」
彼女の名前は「ミホ」。Aさんはすぐに教えてもらったメアドに飛びついたという。
「指原の携帯にメールをするようになって、メル友になったんです。ただ彼女には自分がAKBオタクだとバレたくなくて、AKBの話は一切しなかった。カミングアウトしだきは自分の誕生日。でも、そしたら、『知ってたよ』って(笑)。どうやらハンドルネーム『ミホ』は指原本人だったようなんです。それからつきあうまでは早かった。彼女は超肉食系でした(笑)彼女もアイドルオタクだから話も合った」
告白は10月。Aさんが電話で打ち明けたという。「『好きな人いる?』って聞いたら『いないよ』って。『じゃあつきあおう』って言ったらすんなりOKでした。自分は他県に住んでいたので『遠距離だけどいいの?』って聞いたら『大丈夫』って、あのときは嬉しかった」
だが、指原は付き合うにあたっていくつかの条件を出してきたという。
「劇場公演には『恥ずかしいから来ないで』と言われました。あと、周囲には絶対二人の関係を話さないこと。一度この約束を破ったことがあって、メアドを変えられて、2週間くらいシカトされました」
とはいえAさんの携帯には、当時の思い出の写真が複数保存されている。顔を半分隠してキスしている写真や、指原の部屋で撮られた胸元や脚のアップなど、かなりセクシーなものもある。
「いきなり『胸が大きくなった』って胸元だけの写真を送ってきたこともありました。彼女のベッドの上や毛布の上で撮ることが多かった」
デート場所は原則、指原の自宅。Aさんは朝5時に起き、学校を休んで電車で2時間かけて指原が住んでいた中野区のマンションに向かったという。
家に行くのは、彼女の母親がいない平日の昼間と決まっていました。
母親が家を出る頃を見計らい、ドアをノックすると彼女が制服で迎えてくれました」
2Kのマンションは、玄関を入ってすぐ右側にバス、トイレがあった。
キッチンの先に指原のフローリングの部屋があり、その奥に母親の部屋があったという。
「指原の部屋は殺風景で窓際にベッド、カラーボックスの棚があり、なかにはハロプロの写真集やAKBのDVD、フラワーロックの人形が置いてありました」
ハロプロとはモーニング娘。など、つんく♂がプロデュースする「ハロー!プロジェクト」のこと。指原は大ファンで、使用していたノートPCのデストトップ画面も彼女たちの写真だった。また、部屋にはアイドルの音楽がたえず流れていたという。
「やることは、年頃の二人ですから部屋でイチャイチャしたり、お風呂に入ったり。彼女のシャンプーはクラシエの『いち髪』で、いい匂いがしました。でも、お互い経験もないしエッチまで4ヶ月かかりました」
お泊りはたった一回、東新宿駅前のビジネスホテルだった。「ラブホテルはお互い高校生だしヤバイと思いやめました。自分が先にチェックインして、そのあと彼女がこっそり部屋にきました。ここでも周囲を随分警戒してました」
デートのペースは2、3週間に一度。毎日、平均7時間は電話したという。
「お互い通話料無料のウィルコムをもっていたから、ずっと電話をしていました。『リンカーン』や『いきなり!黄金伝説。』などのバラエティ番組を観ながら、電話の向こうで一緒に笑っていました。
冗談半分ですけど、『結婚しよう』なんて話したこともあった。あと仕事の話やファンの話もした。指原はファンからニンテンドーDSのゲームやアイドルDVDなんかを差し入れでもらってた」
08年10月、指原は、シングル「大声ダイヤモンド」で初の選抜入りをするものの、09年の第1回選抜総選挙では27位で、選抜落ちしてしまう。
「選挙の後『今日入らなかったんだよね、やっぱダメだワタシ、かわいくない』ってすごく落ち込んでました。あのときは僕も彼女もまさかこんなになるなんて想像もしてなかった」
関係が終わったのは09年秋、Aさんのほうから別れを告げたという。
「いろいろ溜まってたんです。会いたいときに会えないし、付き合っていることを誰にも相談できない。指原は、彼女のお母さんと僕が偶然会ったときも、他人のフリをしたりして。そのくせ別れをきりだしたとき『やだ』『諦めたくない』『エッチだってしたのにふざけんなよ!』ってメールが来た。その後、指原は別のファンと付き合ったと聞いています。一応、AKBは恋愛禁止だから、本人は『つきあってない』って言うと思いますが』
会いに行けるアイドルとオタクファンの恋物語。ドラマにでもなりそうな話だが、「そんなことは日常茶飯事だった」と元AKBスタッフは証言する。
「今でこそ国民的アイドルですが、当時は”地下アイドル”に毛がはえた程度。
いくら恋愛禁止を掲げても、プロ意識の薄い、若いメンバーは同世代のイケメンのファンと随分繋がっていた。ネットにツーショットが出たりしてクビになった子もいますが、バレなければセーフ。クビをまぬがれたメンバーは何人もいます。指原の噂も聞きました」
取材の総仕上げに、Aさんの携帯に保存された指原の携帯に電話をかけると、指原本人に繋がった。
—-指原さんですか?
「はい」
—-Aさんと以前、つきあっていた?
「いいえ、つきあってません。友達でした」
—-メールを送り合ってませんか?
「覚えてません。すいません、もう家を出ますので」
電話はすぐに切られてしまったたため、6月11日「笑っていいとも!」の生放送直前、スタジオアルタの正面入口前で再び指原を直撃した。
が、同じようにAさんは「友達」と言い切る。
—-でも友達なら水着や下着の写真は送ったりしないですよね?
「ハイ、しません。そんなことはしてません。送ってません!」
目を見開き、スタスタと入口に歩いていった指原。直撃後の「いいとも」では、司会のタモリと千原ジュニア出演者が、指原の総選挙4位を盛大に祝っていた。だが、さしこがどこかヘタレ顔に見えたのは気のせいだろうか?
カラー写真
学生証カラー写真
さしこのくせにで放送された学生証と一致
公式画像
クッション・布団の柄・Tシャツ・ホクロが一致
アイドルファンならば自殺したくなるような衝撃的な情報が入ってきた。AKB48で絶大なる人気を誇り、HKT48でもキュートな笑顔でファンを魅了している指原莉乃さん(20歳)の元カレが、彼女との情事を暴露しているのだ! 今回の報道はけっこう生々しい。
指原さんの元カレと名乗る人物が情事を激白しているのは、人気週刊誌『週刊文春』(2012年12月26日 発売)。記事には元カレのコメントだけでなく、メールをやり取りしたケータイ画面も掲載されている。
詳細は『週刊文春』を読んでいただきたいが、「下着を脱がせて時間をかけて愛撫した」や「キスしました」とも書かれており、赤裸々にふたりの情事が掲載されている。元カレが指原さんの家に行ったら制服で出迎えてくれたというのだから、ファンならば卒倒しそうなシチュエーションである。
・今回の報道に対するインターネット上の声
「AKB指原に第二の元彼報道て…もうクビでええやん(笑)」
「指原また左遷されてしまうん?」
「また文春に指原の記事載るのか笑」
「また、指原かよ」
「面白くなってまいりました」
「また指原のスキャンダルっぽいのでとるし」
「元AKB指原莉乃第2の元彼。二股だったの?」
「指原二股疑惑でまた話題になってしまう」
「うわぁぁああああ。また指原出たったったったったった」
「指原またやらかしただと」
「指原二股かぁ さすがだわ」
http://news.livedoor.com/article/detail/7266377/
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文春
茶番だらけのAKB
①亜嵐宅から出てくる峯岸
②リクアワ初日後の「幹部会」
AKB峯岸みなみ EXILE弟分ダンサー宅にお泊り愛!
記事本文/1-4
記事本文/2-4
記事本文/3-4
記事本文/4-4
AKBのバラエティ担当、峯岸みなみ(20)が1月17日、世田谷区内のダンサー宅で一泊。その一部始終を週刊文春が激写した。
相手のダンサーとは、白濱亜嵐(19)。人気グループEXILEの弟分、昨年メジャーデビューした「GENERATIONS」の人気メンバーだ。
「まだまだ名前も知られていない白濱ですが、昨年はドラマ『GTO』や『ろくでなしBLUES』に出演。秋の深夜ドラマ『シュガーレス』では主役をつとめました」(芸能デスク)
峯岸と亜嵐は2年前、朗読劇『もしもキミが。』で共演した。