漫才コンビ・キングコングの梶原雄太が妻とともに出演。
妻が明かした梶原の「束縛ぶり」に出演者から批難の声があがった。
梶原は2003年に、休業していた際に出会った一般女性と一度目の結婚をしたが、
翌年には離婚。2007年には読者モデルだった未来子さんと再婚し、現在は5歳の長男、
4歳の長女、生後11ヶ月の次男とともに暮らしている。
「芸能人ワケあり夫婦!もう耐えられない!我慢の限界スペシャル」と題した放送には、
ダンテ・カーヴァー夫妻、大澄賢也夫妻が登場。それぞれの家庭問題が明かされる中、
梶原の妻・未来子さんが訴えたのは、夫の「行き過ぎた束縛」だった。
番組が取材を元に作成したVTRでは、梶原が
未来子さんに対して課している、様々な「禁止事項」が紹介された。
梶原は、未来子さんに胸元の開いた衣服を着ることを禁じたほか、
FacebookなどのSNSサイトを利用出来ないようにパソコンも破棄。
さらに、妻の裸を見られたくないからと男性の医師は禁止、
恋愛に発展する可能性があるので男性の美容師も許さないのだという。
(>>2以降に続きます)
ソース:livedoor ニュース/トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/8056967/
2: 禿の月φ ★ 2013/09/11(水) 16:12:10.61 ID:???P
梶原の束縛はこれだけにとどまらず、妻に日々の行動を逐一報告するよう
義務づけている。未来子さんは、子どもの送り迎えや買い物、ランチ、
公園への散歩など全ての外出・帰宅時や、就寝時に必ず報告メールを
送らなくてはならないそうだ。その件数は一日に20件を越え、結婚後の
7年の間毎日続けさせられているという。
また、梶原は携帯のGPS機能で妻の居場所を把握。
同番組が未来子さんに取材している最中も、2時間の間に
5回の電話をかけてきた。
梶原の束縛について、未来子さんは「ちょっと、ぞっとしましたけど…」と漏らし、
恐怖を感じたと明かしている。しかし一方で「(イラっとしても)しょうがないので。
もう変わらないので」とも話し、梶原の行動に反抗することは諦めているようだ。
その理由は、反抗すると梶原はすぐに怒り、メールで反省文を書かされることなるからだという。
VTRを見た司会の江角マキコは「お子さん3人いらっしゃって、メール見るので
精一杯。普通打てないですよ」とコメントし、手のかかる年齢のこどもを育てる
未来子さんを気遣いつつも、怒りをにじませていた。また、光浦靖子も「結論出たじゃん。
(梶原と)別れな!」と未来子さんに呼びかけるなど、梶原に対する批難の声が次々と上がった。
(>>3以降に続きます)
その後、スタジオに登場した梶原は「僕の言い分もありますからね」「世の男性って
僕に近い人間の方が多いと思いますよ」とまくし立て、全く悪びれる様子がなかったが、
出演者から厳しい意見を叩きつけられると「不安なんですよ(妻が)好きすぎて」と
束縛の理由を打ち明けた。
「自分に自信がないんですよ」「可愛い奥さんが、僕なんかと結婚して
貰ってるのに『俺でよかったんかな』とか」と、妻を信用していない訳ではないと
主張するものの、仮にアクシデントで未来子さんがメールを送れなくても、
「そのアクシデントも嘘じゃないかなと思っちゃうんです」と、どうしても
不安が拭えない様子を伺わせた。
「僕も毎日メールを送りますし」と、自身の束縛が「夫婦で決めたルール」だと
梶原は主張するが、夫婦問題のカウンセラー池内ひろ美氏は「話し合いを求めながらも、
自分が理解・納得できる結論しか許さないんですね」「だけど話し合いで決まったから、
ルールは守って当たり前でしょっていう。これが洗脳のやり方です」と厳しいアドバイスを送った。
こういった様々な批難や助言を受け、最終的に梶原は、未来子さんに
メールの義務づけをしないことを宣言。一方の未来子さんも「すごい家族を
大事にしてくれてて。子どもたち大好きなんですよ」「子どもたちは私よりも
パパが大好きで。(子どもにとっては)ヒーローなんです」と、夫への思いを語った。
梶原は、キングコングとして今年12月に放送される漫才コンテスト
「THE MANZAI」への出場を決めたばかり。大切な家族に勇姿をみせ、
報いることができるだろうか。(了)
多すぎて忘れるわ
母親が生活保護を不正受給していた、という感じだな。
梶原の場合は「資本ロンダリング」のケース。
片や母親にマンションを買い与え、その買い与える金は
母親の生活費には充てさせず、母親名義で生活保護を不正受給させていた。
そしてちなみに言うと、梶原の兄で職業は自衛官の男は母親に買い与えられたマンションの隣に居住を置いていた事から、
扶養義務上はマンション購入などの親族扶養が見込めない状況でも無いに関わらず、
梶原一族は母親に生活保護を不正受給させたから、かなり悪質な問題として今でも語り草になっている。
ちなみに同じ芸人で当時同じく問題として騒動の元凶となった河本準一の場合は、
母親が個人ブランドの通販利益をあげつつ、尚且つ母親を地上派メディアに出演させ、
自身と母親の仲が良好である事をアピールし、それを題材にした出版物の本などを
出して商売をしながら、親族扶養が見込めない訳でもないのに関わらず、
母親に生活保護を不正受給させていたから、此方もかなり悪質なケースとして語り草になっている。
ついでに言うと、この話題が出た当時、室伏広治(男子ハンマー投げ選手)も
母親が生活保護を受給していたという情報が表に出たが、
此方は室伏側と室伏の母親側との親族扶養上の扶養が、可能ではない関係、という情報しか出ていない為、
(司法的に『絶縁』というものは無いが、室伏広治の父親と母親は、室伏広治の
幼少期に離婚、そしてそれ以降は室伏広治は父方に行き、母親とはそれ以降の資本関係や、
母親と何度も面会しているなどの情報は表だったものが無い、いわば絶縁的な関係下にある為)
第三者から見てもアウトなケースというより、家庭裁判所を経由しなくては第三者はどうこう言えないケースという形となっている。
批判できるとすれば、母親側が元々は外人なのでその母親を強制送還すべき、という内容でなら道理は通じるんだがね。
豆な
DVだけじゃなくて不倫も
てかこいつが不倫してた事忘れてる奴が多いな
まあまだ無名だし当時なら相手の方が知名度あったから仕方なくはあるが
ホントそう。俺も転職したころは似たようなもんだった。
今思うとカミさんに申し訳ないし、恥ずかしい。
今も面倒掛けどおしだが、一生かけて埋め合わせしたい。
もともとかもしれんけど
ほんとドン引きした 電話に出なかったらネチネチ嫌味、殴ったりはさすがにないけれど
怯えてたなあ
そのひとは、小学生になった子供にも同じことをさせていたからね
メールだけでなく、逐一電話もさせる
引っ越していったけれど、ほんと子供がどうなっていることやら
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1378883483/