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大島優子の演技力w 草なぎ剛主演「神様のベレー帽」感想まとめ【画像・動画あり】ツイッター低評価「演技下手くそすぎ」 2ch「AKBってだけで叩かれるからどうしようもない」
http://www.akb48newstimes.jp/archives/32446969.html
9月24日に放送されたドラマ『神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~』について、手塚治虫の長女・手塚るみ子さんがツイッターで感想をつぶやいている。主演の草なぎ剛と共演した大島優子に関するコメントについては、一部のAKB48ファンから批判もあったようだ。るみ子さんは「大島優子さんには不満どころか感謝している」と説明すると共に、娘ならではの父・手塚治虫とのエピソードも紹介しており興味深い。
原作となった漫画『ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~』をドラマ化した『神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~』については、漫画家・手塚治虫ファンで特に原作を読んだ者と、出演者の草なぎ剛や大島優子を目当てに視聴したファンとで感じ方に温度差があったようだ。
24日に、手塚るみ子さんが『RumikoTezuka(musicrobita) ツイッター』でドラマの進行と共に感想をつぶやいたところ、手塚治虫ファンや漫画家、あるいはAKB48ファンなどから様々な反響があった。
同ドラマは主人公の手塚治虫(草なぎ剛)と彼の新作『ブラック・ジャック』を掲載する漫画雑誌・週刊少年チャンピオンの編集部とのエピソードを中心に展開する。現代の編集部に勤める新米編集者・小田町咲良(大島優子)が手塚治虫をほとんど知らないことから不思議な力によってタイムスリップしてしまい、『ブラック・ジャック』を生み出す手塚治虫の担当となる。昭和48年の編集部でもやはり新米編集者となった彼女は、鬼の編集長と呼ばれる壁村耐三(佐藤浩市)から厳しく指導される。なかなか原稿を仕上げない手塚治虫に振り回されながらも、やがて真の手塚治虫を理解していくのである。
(>>2以降へ)
http://news.livedoor.com/article/detail/8097473/
前スレ
http://www.logsoku.com/r/mnewsplus/1380123070/
★1 2013/09/26(木) 00:31:10.87
2: なまコンφ ★ 2013/09/26 12:48:51
手塚るみ子さんが、ドラマの手塚治虫、編集長・壁村耐三、新米編集者・小田町咲良に関して「大島優子をfeatすればするほど手塚治虫も壁村編集長もインパクトが無くなり存在感がボケるなぁ…」とつぶやいたところ、AKB48ファンのサイトで批判を浴びた。それを知った彼女は「大島優子さんもAKBもDisってるわけではないのに。ついにAKBファンに叩かれちったよー!」と反応しており、真意が伝わらなかったことが残念そうだ。
「大島優子さんには不満どころかドラマに出演して下さって感謝してますよ」とるみ子さんは考えており、演技についても「おそらく事前に手塚作品を読んだり色々と勉強して下さったことと思いますし。役とはいえ手塚番になれたのは羨ましいと思う手塚ファンも多いのではないでしょうか」と伝えている。
ドラマ中で他者の編集者たちが手塚治虫がなかなか原稿を仕上げないことについて、「あの人は他の漫画家より5倍描くのが早い。だけど、他の10倍仕事を引き受けるんだよな」とぼやく。それほど多忙な中でさらにアニメ作品を始めることになり、“アニメ部”を設置するのだ。
るみ子さんは、「これでいよいよ家に帰ってこなくなるんだ」とアニメ部ができた頃を振り返る。「借家住まいで父の書斎も家になかった頃」で、父親は仕事場から帰ってもすぐに風呂に入って寝るのでほとんど顔を合わせなかったという。彼女は「そういえば真夜中、BFと長電話の最中に帰ってこられて気まずかったことがありました」という懐かしい思い出も明かした。
彼女の知る漫画家たちもドラマを視聴しながらツイートしていたようだが、るみ子さんは途中から「ドラマを見ている漫画家先生方が次々離脱を…」と気づく。原作を読んでおり、また手塚治虫に期待した者は“新米女性編集者”の存在が予想以上に大きくて集中できなかったようである。そんな状況において、るみ子さんはドラマでもポイントとなった父の言葉「僕にできるんだから貴方にもできます」を取り上げて、「離脱した漫画家の先生方、ここですよ。大事なメッセージは!」と呼びかけるのだった。
るみ子さんも「見た人の感想が楽しみ!」というように、ドラマを視聴してツイッターにつぶやかれた感想は様々だ。
原作を読んでいるのだろう、「虚無感が半端なかった。こういう脚本にOKだすなよ…。でもノスタルジーに浸って、チャンネルは変えられなかった」といった感想や、「小田町咲良さんが、手塚治虫先生の情熱に感激しちゃう話なんですよ。これ見て大島優子を好きになりました。このコがピッタリ」と大島のキャスティングを評価する声もある。
総評では「神様のベレー帽、おもろいゎ」、「なかなかおもしろかった!」というものから「30分程で耐えられなくなったんだけど、結構絶賛されててびっくりした。タイムスリップみたいなのは白ける」といった感想も見受けられた。
また、「テレビで知ってる手塚治虫さんに似てた。『大丈夫ですよ』に安心感があった」、「手塚さんそのものにしか見えなかった。 あとからじわじわ感動が…『僕にできるんだからあなたにも…』すごく勇気をもらえた!」と草なぎ剛の演技と共にるみ子さんも挙げている言葉に感銘を受けた者は多いようだ。
ドラマの後半で手塚治虫が「15分だけ寝かせて」と床に段ボールを敷いて眠り込むシーンがあるが、手塚るみ子さんは「あのシーンは自分もグッときました。とことんまで仕事に全てをかける父の姿に」と感動しながら、「手塚の娘はちゃんとベッドで寝ます。皆様また明日」とこの日のツイートを終えた。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
だったら手塚を出さなくて良かったんじゃないか
他の漫画家のおもしろ話も入れてしまえば良かったのに
なんだあのヤングブラックジャックっての。
絵がキモすぎるわ。
むしろクサナギはあれで良かったのか?
ドラマ自体は面白かったけど
普通に漫画通りに作りゃいいのにする
よくジャニがこの企画を受けたもんだ
いろいろ面倒だから
AKBと韓流がやってきたらそのコンテンツは終了て名言だな
別にオリジナル要素いれるなとは言わないが
やっぱタイムスリップ要素とかどう考えてもはあ?って成らざる得ない
ライトな人達にとって、その場ではすげえなーって思ってもすぐ消えるような感じになってしまっていた
壁バンとか無理やりねじ込みすぎて唐突になったし、終始緊迫感がなかった
お前が死ね。
学芸会ドラマ見て喜んでるチンパンジーがw
クソブサイクとは言わんけど何で人気あるのかわからん
疲れたまってるんだろうな
がんばっちください
プランニングプロデューサー、地球環境運動家。
偉大な父親の遺産で食い繋いでる娘か?50にもなって何か馬鹿っぽい
>「大島優子さんもAKBもDisってるわけではないのに。ついにAKBファンに叩かれちったよー!」
アシスタントに寺沢武一や松本零士も出てこないし。
手塚先生の気難しい一面なんてクローズアップしなくていいんだよ。
それよりもトキワ荘をドラマ化すればいいんじゃないかな。
大島ヲタが怒る理由がわからん
大島演ずる女編集者が原作にないし周りがぼやけたので不要だったと率直な感想だろ
うすうすと大島のいらなさや下手さやブスさを認識してて、そこを刺激されたからじゃないの
気にしすぎというか
むかし出演した「いいひと」を「いたいひと」にしたように
何か勘違いされそうな役作りだったよ
手塚本人による産みの苦しみみたいなものが描かれてればと思ったりもするが
そういう自伝とかだったら時おかず二十年ぐらい前に出されていたはずで
今なら、編集側の苦労話で正解だと思う
これじゃ主役が大島になっちゃうもんな
でも視聴率14.8%で、そこそこ取ってるんだから文句言えないだろ
手塚治虫役を草なぎ以外の役者に変更するのが先。
手塚もそうだけど壁さん役も交代して欲しい。もっと強面でデスクで酒飲みながら水虫焼いてても違和感ない役者がいい。イケメンすぎるわ。
この人が批判がきた、とか話を大きくしてアンチを味方にして話しが大きくなってるイメージ
手塚治虫の大ファンだけどちょっと娘さん見てガッカリした感はあるなあ
売春婦軍団のAKBなんて汚物を混ぜたらゴミドラマしか出来ないのはわかってた話
関係ない面して退散するAKBオタが笑える
視聴率14.8%の理由が大島優子のおかげとか妄想はテメーの日記帳に書いておけよ
何で、あんな学芸会ドラマにしたのかと思う
出演者以上に、プロデューサーやディレクターが何を考えてたのか不思議
秋豚に買われてる土竜共が次から次へと地下から出てきてうぜぇ
芸スポ民はモグラ叩きやってる暇ねーんだが
>>173
さすが893wwwww
戦後の混乱期、アウトローが少しでもまともなものやりたいと思ったら出版で起業だったんだよな
それを脈々と受け継いでるって感じのエピだなw
AKBヲタ狭量すぎるわ
キチガイエピソード満載で良く言えば人間味が溢れる人だったからな。
今回、大島オタが文句をいうとしたら、手塚の家族にではなく、こういう使い方した人に対してではなかろうか。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1380167307/