かつて美容整形を繰り返し、ブランド物を買い漁り“美魔女”と呼ばれた容姿は激変、自立することもできず、車椅子姿でカメラの前に姿を現した中村さん。それでも「メキメキと回復しています」と元気に答えた。時折執筆そのもの、自虐的ともいえる表現を散りばめた発言内容は生きるパワーを感じさせ、自身も「生命力は自分でも凄いと思う」と繰り返した。
大きく変わったのはその「生き方」だという。容貌については「(治療薬の)ステロイドの副作用で顔が丸くなってしまった」と説明しながらも「自分で“コロコロ”をやっています」と美容器具で顔をなでる仕草も。美魔女とよばれていたことには「限界もある」「年には勝てませんよ」と悟りの境地に達した?ようで「生きていることが一番」と力説。
さらに1997年に結婚した同性愛者の男性が車椅子を押し、看病に尽くしている姿も紹介され
「この人がいなかったら死んでしまっていた」「夫がいて良かった」と語り、その関係についても
「家族の絆」であると説いた。
>>2に続きます
スポニチ:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/11/25/kiji/K20131125007081980.html
かつての容姿は激変したが「生きていることが一番」と語った中村うさぎさん
2: 二代目 とりあたまφ ★ 2013/11/25 13:24:16
「3回も死にかけた」という中村さんだが、現在は一般病棟に移り、作家としての生活もスタートさせた。書くスピードも以前のようにはいかない。それでも「書かなければ自分の価値はない」
「死にかけたことをネタにしなくちゃ」と続け「書いているうちにこの体験の意味がわかってくると思う」と信じ「何かのメッセージを発信したい」と、そのどん欲さは中村さんそのものだった。
中村さんは9月中旬、一時心肺停止に陥り、大学病院のICUで治療を受けていることを知人で、タカナシクリニック院長の高梨真教氏がブログで明かしていた。当初、運動神経の障害で四肢に力が入らなくなる「ギラン・バレー症候群」「スティフパーソン症候群」などが疑われたが、明確な診断には至らず。同29日に20日ぶりにブログを更新していた。 週刊誌など3本の連載やブログは再開しているものの、出演中の東京MXテレビの情報番組「5時に夢中!」(毎週月~金曜後5・00)は休んでいる。
終わり
完全にお婆さんやん
すごいね
うちの近所にこんなおばさんいるわ
これじゃ整形の広告塔できねーな
整形する前のもとの姿に戻ったってこと?
老後の整形の変化を見れる生き証人になるね。
単に太ったから?
それともメンテナンスを怠るとこうなるの?
病気って整形のせいなの?
顔のむくみは治療で使ってるステロイドが原因とか言ってたな
病院ではずっとベッドの上で、移動は車椅子らしい
ステロイドの副作用で浮腫んじゃってるね
やめれば元に戻るんだよね
でも、今の医療は凄いんだなと思った
中村うさぎのブログ久しぶりに読んできた
生命力に溢れすぎていて怖い
堕ちるとこまで堕ちて、這い上がって、またいい気になって、地獄の底をかいま見て、を
繰り返してほしい。
変に守りに入ったって、何の意味もない。
根本の病が癒えたわけじゃないのだろうし、どうぞお大事に。
未だに診断つかないことなんてあるの?
それだったら、治療法がない進行型らしいから、長生きはできないだろうね
定期的にメンテナンスしないと維持できなくなる
これがかさむと高額になってくる
そして工事箇所は時と共に本体自体が経年劣化するので
次第に全体のバランスとしてそぐわなくなって来る
落ち目のAV嬢や水商売の女が更年期に入ると
年齢以上にババア顔になるのはそのため
アイプチとかすると30代以降ババア度が格段に増す
故に水商売やAVに躁鬱や自殺者が多い
美容整形後の顔面崩壊によるうつ病はあるかもしれんが、
美容整形と躁鬱病の関係は一切ないと思うぞ?
興味深い人ではある
そんなもんの後始末に健康保険を使うなよ。全額自腹で勝手にやれ。
webにそのまま改造歴を出してるが
あれって値引きしてもらってるんだろうな
http://takanashi.livedoor.biz/archives/65735492.html
探すとグロいのが出てくるの探さないように
顔がムーンフェイスになってるね
必死で整形繰り返してたけど、病気になっちゃあ美魔女も糞も
ほんとに無いわ
今まで整形やら不摂生やら…散々身体を粗末にしてきたのに
わかってるのに、高梨や高須がうさぎと担当医に大金渡して黙らせてるだけ
中村自身の中にもともと眠っていた抱えていた病気だろうって言ってたけど
いまだに病名が出ない・公表できないってのは変だよね
入院費をカンパでって聞いた時は高梨が払ってくれないんだ・・・と思ってしまった
>入院費をカンパでって聞いた時は高梨が払ってくれないんだ・・・と思ってしまった
高梨に払う義理はないでしょ。
もちろん援助とかはしている可能性はあるが、大人なんだからそういうケジメはきちんと
しなければいけないし、期待するのも筋違い。
ボツリヌス中毒とギランバレー症候群は、症状が酷似しているため
ボツリヌス中毒とは、ボトックス注射で使用されるボツリヌス菌による中毒
芸人やタレントの使い捨てと同じで、この女のネタも一発屋並ですな。
と、次はなにをもってくるのか、じつに興味深い。いや、ホントに。自殺予告ネタとか?
整形ネタと臨死ネタの間に、売春婦体験ネタ、というのが入る。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1385353443/